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理事長BLOG

ウォーキングブリーチ 神経を取った歯の漂白治療について

2026年5月28日

院長の奥井です。今回はウォーキングブリーチ 神経を取った歯の漂白治療について
説明したいと思います。
歯の神経を取ると歯の内部の血液成分や象牙質の代謝産物が沈着し、歯の変色を
起こします。
特に前歯は見える箇所ですので、変色した場合治したいものです。

神経を取った歯を白くする治療にウォーキングブリーチがあります。
ウォーキングブリーチとは、歯の裏側に漂白剤(過酸化水素水と過ホウ酸ナトリウムを
混ぜたもの)を入れて漂白する治療で、漂白には漂白剤を歯に塗って光照射する
オフィスホワイトニングに退避して歩いている間に漂白されるので、
ウォーキングブリーチと呼ばれます。


画像の上の真ん中の歯は変色しています。歯髄の検査を
しますと神経の反応はありませんでした。


レントゲンの青線部分が黒く神経の先端に
炎症があるのがわかります。


神経を取る処置を行い樹脂を詰める根管充填を
行いました。


ウォーキングブリーチを2回行った後です。
変色が治っています。

ただしウォーキングブリーチは徐々に後戻りしますので
再度行う必要があります。

ウォーキングブリーチは自費診療です。
1回目9,900円 2回目以降 5,500円です(漂白を終えた後の詰め物の
費用は別に発生します)。費用はR8年5月時点です。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。

粘液嚢胞はよくある疾患です。摘出時間は約30分ほどです。
しかしさらに深部に嚢胞がある場合は再発する可能性もあります。

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