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理事長BLOG

TCH(歯牙接触癖)とのその対応について

2026年6月21日

院長の奥井です。今回はTCH(歯牙接触癖)とのその対応について
説明したいと思います。
TCH(歯牙接触癖)とは無意識に上下の歯を接触させてしまう癖の
ことを言います。通常、上下の歯は食事や会話を含めても1日20分
程度と言われています。TCHにより歯の痛みや顎関節症を引き起こす
原因となります。

TCHかどうか判断するには唇を閉じた時の「歯の位置」になります。
上下の歯がふれていなければいいのですが、触れていたらTCHの
可能性が高いです。
また唇を閉じた時に、5分間保つならどちらが楽かですが、
「歯を離しておく方が楽」→TCHなし
「歯をつけていた方が楽」→TCHの可能性が高いです。

TCHの改善についてですが、
歯の接触自体は悪くありません。ただ接触が持続すると様々な
弊害がおきますので、
「20分に1度息をフーッと吐く習慣をつける」
「上下奥歯が触れていると気づいたら息を吐く」
「舌全体を口蓋(うわあご)にくっつけておく(飲み込む時も)」
「鼻の下を伸ばしてそっと唇を合わせる」
などがあります。
それらで改善が難しい場合はマウスピースの装着をすることを
お勧めしています。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。

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