院長の奥井です。今回はインプラントが動く場合について
説明したいと思います。
インプラントが動く場合の原因としては2つあります。
1つはインプラント体自体が抜けそうな場合です。
ロストと言ったり脱落と言ったりします。
原因は細菌による感染や食いしばりなどの持続的な力が
加わっていることや色々あります。
この脱落の場合はあインプラントを撤去し再埋入となります。
もう一つは上部構造(被せ物)とインプラント体とのネジが
緩んで回転する場合です。

画像の赤丸の部分にネジが入っています。これが
緩んでいることで上部構造が回転をします。
この場合はネジを緩めて上部構造を外し、再度閉めれば
いいです。この場合は食いしばりなどの過度な力や
上部構造を締める力が弱いこともあります。
両方とも回転しますので周りの歯茎に痛みを感じますが、
特に脱落の場合は歯茎より出血したりします。
気になられたら埋入を行った歯科医院へ受診されることを
お勧めいたします。














