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理事長BLOG

妊娠中の歯科治療について

2022年11月17日
院長の奥井です。
今回は妊娠中の歯科治療について説明したいと思います。

妊娠中の歯科治療ですが、一番気になられるのは
以下の3つではないでしょうか?

「レントゲン撮影」
「麻酔」
「薬」

この3つが患者様からよく大丈夫ですかとご相談を受けます。

まずレントゲン撮影ですが、歯科で撮影するレントゲンは、妊婦さんでも十分安全に撮影が可能な放射線量です。

歯科レントゲンの放射線量は、医科で使われる放射線量に比べて極めて少なく、パノラマという大きなレントゲンの場合でも0.03㎜㏜、デンタルという小さなレントゲンの場合、0.01㎜㏜です。これは、自然界から1年間に受ける放射線量のおよそ40~100分の1程度です。

次に麻酔ですが歯科治療に使われている局所麻酔は胎盤などを通して赤ちゃんに届くことはないので、全妊娠期間中使用可能です。麻酔を使わずに痛みを我慢する方がストレスが溜まり赤ちゃんに影響します。

そして薬ですが、病気にかかってそれが母体や胎児に悪影響を及ぼす可能性があれば、薬を飲み積極的に治療していく必要があると思います。
幸い歯科治療で使用する薬(痛み止めや抗生物質)のほとんどは妊娠中であっても比較的安全に使用できます。

ですから妊娠中でも躊躇しないで歯科治療の受診をお勧め致します。

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