院長の奥井です。今回はPRGFとは?インプラント治療における血小板の利用について
説明したいと思います。
PRGF(Platelet-Rich Growth Factor)とは患者様から採血をさせていただき
その血液を遠心分離機にかけ血小板を利用する治療法です。
治癒期間の短縮や痛みや腫れの軽減、骨結合の強化に効果があります。

採血した血液を遠心分離機にかけるとこの様な黄色の
成分が成長因子となります。

成長因子を抜歯した穴に入れることで治癒を促進させたり
します。

またこのレントゲン画像のような上顎骨を突き抜けて
埋入しないといけない場合は、上顎洞粘膜にPRGFを
バリヤーにように貼り付けます。
この様にPRGFはインプラント治療において非常に活用できる
方法となります。
この記事は院長が投稿しました。
プロフィール
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。














