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理事長BLOG

歯茎の中の虫歯の治療について

2026年8月13日

院長の奥井です。今回は歯茎の中の虫歯の治療について
説明したいと思います。

歯茎の中は通常虫歯にはなりませんが、歯周病で歯槽骨(歯を
支える骨)が下がってしまったり、また永久歯が生えてくる途中で隙間が
できてしまった場合などは虫歯になってしまうことがあります。
また歯茎の中が虫歯になってしまいと器具が入らず治療が難しくなります。
当院ではそのような場合、歯茎に切開を加えて虫歯の部分を露出させて
治療を行なっております。


画像の青線部分の中に虫歯が存在しています。
このままでは治療ができません。


レントゲンですが青丸の部分がセメントでかなり深く
詰めてあるのがわかります。


そのため歯茎に切開を加えます。歯茎の下に
見えるのは第2大臼歯という奥歯です。この第2大臼歯が
傾いて位置しているため、出ることができずその隙間が
虫歯になってしまったと思われます。


元々ついていたセメントを取り除き虫歯を削りました


虫歯が神経に近いため神経を保護するセメントを
つけました。


その上からプラスチックを詰めて縫合しました。


傷口を保護するパックを貼りました。

この様に歯茎の中の虫歯というのは時々あります。
画像のように外科処置を併用して治療を行なって
おります。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。

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