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理事長BLOG

赤ちゃんと遊ぶことについて 脳とこころを育てる遊びって何? 0~1カ月

2022年8月9日

 こんにちは、保育士の高梨です。

 赤ちゃんの脳とこころを育てる遊びってどんなもの
があるかを書いていきます。

 今回は0歳~1カ月の赤ちゃんです。

 生後すぐの赤ちゃんは視力がまだ見えていません。
でも耳はよく聞こえています。赤ちゃんに顔を近づけ
て沢山優しい声でお話してあげましょう。

 それが初めての遊びになります。

《赤ちゃんを抱っこして遊ぶ》

 まだ首が座っていないので、首を支えながら抱っこ
をします。30センチ程度まで顔を近づけて「今日は
良いお天気だね」など話してあげましょう。

 声は少し高めの声でゆっくり、丁寧に話しかけてあ
げましょう。

 赤ちゃん言葉は使わないようにしてくださいね。

《赤ちゃんを横たわらせて遊ぶ》

①指を握らせる

 赤ちゃんの手のひらをママの1本の指に握りさせて
あげましょう。赤ちゃんが指を握ることができたら、
「上手!」と褒めてあげましょう!

 まずは片手で、それができたら両手を握らせてあげ
ましょう。

②ほっぺをつんつん

 赤ちゃんのほっぺを指先でつんつんと触りましょ
う。そうするとママの方に顔を向けて吸うそぶりをし
ます。そのことを「口唇探索反射」と言います。そし
て、吸うそぶりで指を口にくわえたら、そのまま指を
吸わせてあげましょう。赤ちゃんは口に入った物は何
でも吸いつきます。そのことを「吸てつ反射」と言い
ます。
 これらはおっぱいを吸うための原始反射です。

※赤ちゃんに触れ合う時は赤ちゃんに傷がつかないよ
うに爪を切っておきましょう。そして必ず手をきれい
洗ってから遊んでくださいね。

③明るく大きなものを動かして遊ぶ

 この時の赤ちゃんの視野は左右に50度ぐらいで、
ぼんやりとしか見えません。鮮やかな明るい色はよく
見えます。ボールなどをゆっくりと左右に動かして、
目で追わせる追視のトレーニングをさせてあげましょ
う。

④あんよ遊び

 両足の裏を優しくママの両手で押して、ゆっくりと
膝を曲げます。腰の辺りからつま先に向かって何度も
さすりながら、ゆっくりと伸ばします。これを数回繰
り返します。まだ股関節がしっかり発達していないの
で、ゆっくりとやり、またやり過ぎないようにしまし
ょう。

⑤両手をあげてバンザイ

 赤ちゃんを仰向けにします。両手を持ってゆっくり
と腕を伸ばしてバンザイをさせます。ゆっくりと肘を
曲げて両手を胸の前まで持っていきます。

 これを数回させます。関節を痛めてしまうのであま
りやり過ぎないように注意しましょう。

 バンザイの時にママが「バンザイ」と声をかけまし
ょう。

 この時期大きな音を鳴らすとびくっとし、とっさに
つかまろうという仕草をします。そのことを「モロー
反射」と言います。あまり怖がったらやめましょう。

※赤ちゃんがご機嫌の時にしましょう。赤ちゃんは、
 ボディータッチが好きです。視覚、聴覚や触覚が、
 刺激されます。脳の刺激にもなるので遊んであげま
 しょう!

参考文献 株式会社ブティック社
  『0~2歳 能力をグングン伸ばす 
   赤ちゃんの脳とこころを育てる親子レッスン』
  



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