お問い合わせは052-910-0550
お問い合わせフォーム
初診予約
再診予約

理事長BLOG

しっかり噛んで食べよう!

2021年12月24日

 こんにちは、保育士の高梨です。

 今回は、なぜ食べ物をよく噛んで食べた方が良いか
を書いていこうと思います。

①噛むことは、健康と深く関わっている?

 まず、食べ物をよく噛むことは、食品を細かくくだ
き、消化を助ける役割があります。
 母乳やミルクなどの栄養を摂っていた赤ちゃんは、
歯が生えることで固形物を食べることができるように
なってきます。歯は、すりつぶしたり、噛み切ること
ができます。歯が丈夫にもなりますが、噛み合わせも
重要になってきます。
 噛み合わせは先天的のものもありますが、後天的な
影響で悪くなることもあります。
 乳歯のひどい虫歯、長期間の指しゃぶり、口呼吸な
どで噛み合わせを悪くします。
 しっかり噛むことで、あごが発達し、歯並びが整い
上手に食べ物を体内に取り込むことができるのです。

②噛むことで脳が刺激され、精神も安定

 赤ちゃんに歯が生え始め、下の歯が上の歯や歯茎に
当たる刺激が脳に伝わるようになると、脳の中の咀嚼
をコントロールする咀嚼中枢が刺激され、成熟してい
きます。しっかり噛んで脳への十分な刺激を与えるこ
とは、脳の働きを高めるのです。
 脳が活性化すると、精神も安定します。心の健康の
為にもしっかり噛むことは大切です。

③咀嚼力をマスターしよう!

 噛むためには単に顎を上下に動かすだけでなく、唇
や舌を複雑に動かして飲み込まなくてはいけません。
 離乳食の進め方が重要になってきます。赤ちゃんの
発育に合わせて進めていかないと顎がしっかり発達し
ません。成長した時も固いものをあげると噛まずに飲
みこんでしまうクセがついてしまいます。また、噛み
合わせに悪影響を与える危険があるので、注意しまし
ょう。

④根菜類や乾物を摂ろう!

 離乳食は、何カ月になったからこれぐらい食べられ
るだろう…と思って与えると、全く食べてくれないこ
とがあります。焦らず、その子なりの発育に合わせて
離乳食を進めないといけません。
 早いうちから固いものや食物繊維の多い食品を与え
てしまわないよう注意してください。
 個人差がありますが、2歳頃から野菜スティックな
どを与えるとカリカリと噛むようになります。おやつ
の時には最適です。
 3歳頃になると、奥歯の第二乳臼歯が生えて、段々
と根菜類も摂れるようになります。
 サツマイモやカボチャや海藻類などは、食物繊維を
多く含み、噛む力もつくことができます。
 良い姿勢でゆっくり時間をかけて食べさせてくださ
いね。

参考文献 小学館
    『子どもの歯をじょうぶにするQ&A64』

イラスト無料 噛む力 子ども に対する画像結果

☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
       16時半まで保育士がおります。  
 お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
           ご予約お待ちしております。

ページトップへ戻る