院長の奥井です。今回はジルコニアクラウンとCAD CAM冠の色の違いについて
説明したいと思います。
ジルコニアクラウンとは人工のダイヤモンドとも呼ばれる耐久性に優れた
セラミック素材の被せ物を言います。
色の変色もなく非常に硬くて丈夫です。また前歯にはジルコニアボンドクラウン
といいジルコニアの表面にセラミックを貼り付けてより審美性に優れた
を用いることが多いです。
ただしジルコニアクラウンは自費診療となります。
それに対してCADCAMクラウンは保険診療内で行えるプラスチックが主体の
被せ物になります。費用を抑えられる反面、変色しやすいのと欠けやすいという
欠点があります。
実際どのくらい色が違うのかというご質問を受けることがよくあります。

画像の矢印の2本がCADCAMクラウンとなります。
向かって左2本がジルコニアボンドクラウンです。
色つやなどが全く違います。
またジルコニアクラウンの場合、当院では型取りにも
歯肉圧排という精密な型取り法を行なっております。
特に上の前歯は一番見える歯になります。
変色のない耐久性の良い素材の方が理想的であると言えます。
ジルコニアボンドクラウン(121,000円 コア(土台)を含む場合は+5,500円)
ジルコニアクラウン (99,000円 コア(土台)を含む場合は+5,500円)
価格はR8年4月のものです。詳しくはお尋ね下さい。
この記事は院長が投稿しました。
プロフィール
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。














