こんにちは、保育士の高梨です。
今回からは3歳から6歳の歯を育てよう!シリーズ
を書いていきます。
★‘’チェックアップ‘’で口腔内の健康を守る時期
チェックアップとは定期検診を指すこともしばしば
ありますが、口腔内の健康を維持できるかどうかをあ
らゆる角度から診察する機会を指します。このチェッ
クアップを信頼できる歯科で定期的に行うことで、お
子さんの歯はいい状態に保たれていきます。
★まだまだ仕上げ磨きが重要
そろそろ歯みがきも慣れてくる頃です。とはいえ、
6歳の頃はまだまだ仕上げ磨きをしっかりしてあげな
いといけない時期です。
5歳になると臼歯がしっかりと並んで生えてきて、
強く噛めるようになります。すると歯と歯の間にむし
歯ができやすくなります。この部分は毛先の細いハブ
ラシを使い、食べ物のカスをかき出すように磨くのが
コツです。できれば、フロスを使っていただきたいで
す。
☆夜寝る前に、仕上げ磨きをしてあげてくださいね!
★フッ素入り歯磨き粉を使おう!
人体に安全な自然素材のフッ素には主に3つの作
用があります。
①再石灰化の促進
唾液による歯の修復が進む
②歯質の強化
歯を強くして虫歯になりにくくする
③虫歯菌の酸を弱める
菌が酸を出す力を弱める
フッ素入りの歯磨き粉を歯ブラシに付けたら、し
っかりとブラッシングをし、すすぎはさっとしてく
ださい。何度もすすぎをしたいですが、せっかくの
フッ素が流れてしまいます。
★歯科医院でフッ素を塗布してもらおう!
歯科医院で定期的にフッ素を塗ってもらえば、虫
歯予防効果はさらに上がります。乳歯や永久歯の生
え始めは虫歯への抵抗力が小さいため、フッ素でカ
バーしてあげることが一層大切になります。
参考文献 現代書林 『0歳からの歯育て』
☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
16時半まで保育士がおります。
お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
ご予約お待ちしております。