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理事長BLOG

ウォーキングブリーチの問題点について

2026年9月1日

院長の奥井です。今回はウォーキングブリーチの問題点について
説明したいと思います。
ウォーキングブリーチとは前にも投稿しましたが、神経を
取った歯の変色に対して行う漂白法です。
歯の裏側に穴を開けて漂白剤を入れて蓋をし、1から2週間ほど
おく治療法になります。漂白剤が徐々に浸透し歯を白くさせる
のですが、歯の根元の部分まで漂白させようとすると根を溶けさせて
しまう恐れがあります。


画像の向かって左の歯は神経がなく変色しています。


ウォーキングブリーチを行い若干白くなりました。
しかし隣の歯ほどは白くなっていません。


その理由はレントゲン画像でわかるのですが
歯のほとんどの部分が詰め物になっており
漂白される歯の部分が薄いため漂白しきれなかった
と言えます。

このようにウォーキングブリーチで効果が出にくい
場合はインターナルブリーチを試してみても良いかも
知れません。インターナルブリーチについては
また説明いたします。

ウォーキングブリーチは自費診療になります。
1回目9,900円 2回目以降5,500円です。
なお穴を開けた部分の詰め物の費用は別途かかります
(価格はR8年9月時点です)。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。


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