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理事長BLOG

インプラントの型取りについて2

2026年2月22日

院長の奥井です。今回はインプラントの型取りについての
続きを投稿したいと思います。

前回、インプラントの型取りについて投稿しましたが
わかりづらかったかも知れません。
一番知っていただきたいのは
「インプラントのネジ部分を石膏で再現できない」
という事です。
ですからネジ部分のいわゆるレプリカ(アナログと呼んでいます)
を石膏に埋め込んでインプラントの被せ物(上部構造)を作る
事になります。


右にあるのがインプレッションポスト、左はアナログと
言います。両者はネジでくっつくようになっています。
インプレッションポストをインプラントに差し込んで
型取りをするわけです。


インプレッションポストをインプラントに嵌め込んだ
所です。


前回もだしました型取りです。


型を取った後に材料に先ほどのインプレッションポストと
アナログを嵌め込んだ所です。これに石膏を流して
模型を作ります。


模型ができましたらインプレッションポストを外すと
アナログのネジ部分が出ます。この模型でインプラントの
上部構造を作ることができます。

わかりにくいかも知れませんが、このような複雑な過程を
踏まないと上部構造を作ることができません。
最近はスキャナーでより簡便に作ることができるように
なりましたがインプラントが深く埋入されていると
スキャナーで読み込みづらく、上記の方法の方が確実と
なります。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。

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