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理事長BLOG

赤ちゃんの睡眠について 成長ホルモンの分泌時間は?

2023年12月8日

 こんにちは、保育士の高梨です。

 今回は、赤ちゃんの睡眠について書いていきます。

 赤ちゃんは熟睡している睡眠の時に脳や体が成長し
ます。6カ月ぐらいまではこま切れで寝ていた赤ちゃ
んも7カ月ぐらいからまとまって寝るようになってき
ます。


《眠りのリズム》


☆0~2カ月の赤ちゃん

 
1日の大半は寝ていて、昼夜の区別はついていませ
ん。


☆3~4カ月の赤ちゃん

 寝る、起きるの間が少し長くなり、哺乳量が増え夜
中の授乳が1回減ることもあります。

☆5~6カ月の赤ちゃん

 お昼寝の回数が減ってくるので、夜にまとまって寝
てくれることもあります。

☆7~8カ月の赤ちゃん

 夜にまとまって寝てくれるようになりますが、夜泣
きが始まる子どももいます。

☆9~11カ月の赤ちゃん

 お昼寝が1日1回になります。昼に沢山体を動かす
と夜にぐっすり寝るようになります。

☆1歳から

 起床と就寝の時間を決めて規則正しい生活をしまし
ょう。

《成長ホルモンの分泌時間は?》

 夜10時から深夜2時までの時間帯が、成長ホルモ
ンが1番分泌するようです。その時間に熟睡すること
が大切になってきます。

 熟睡中に脳は、記憶を整理するなどして発達してい
ます。さらに成長ホルモンが分泌されて骨を成長させ
たり筋肉量を増やしたりしています。

 そこで良く寝てくれるような環境作りも大切になっ
てきます。

 遅い時間に寝ることが習慣化してしまうと成長ホル
モンの分泌が減ってしまい成長が阻害されるようです。
乳幼児に短時間睡眠が続くと体力が低下したり、注意
力がなくなったり、イライラした子どもになるおそれ
があります。

 温度、湿度、衣類、布団などで快適にさせてあげま
しょう。また静かにしてあげてくださいね。

☆温度は、夏は26~28度、冬は、18~20度に
 してあげて、エアコンも直接当たらないようにしま
 しょう。扇風機で空気の循環もしてあげると良いで
 す。

☆湿度は50~60%にしてあげてください。それ以
 上にするとカビやダニが発生しやすくなります。

☆掛け布団は、顔にかかると窒息の可能性もあるの
 で、わきの下あたりまでかけるようにします。敷
 布団も柔らかすぎないようにします。

☆パジャマは、吸水性の高い素材が良いです。スタイ
 は外しましょう。

☆枕は基本的には使いません。使うなら折りたたんだ
 タオルなどで十分です。ふかふかな物は使わないよ
 うにします。


参考文献   株式会社学研プラス
          『らくらくあんしん育児』


子供がサークルベッドで眠るイラスト🎨【フリー素材】|看護roo![カンゴルー]

☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
       16時半まで保育士がおります。  
 お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
           ご予約お待ちしております。

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