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理事長BLOG

赤ちゃんの口・歯の病気について 口内の病気になったらどうしたら良いの?

2023年10月6日

 こんにちは、保育士の高梨です。

 今回は、赤ちゃんの口・歯について書いていきます
歯は一生お付き合いするものなので大切にしたいです
ね。でも残念ながら歯を一生懸命に磨いてあげても先
天性であったり原因不明なこともあります。

《先天性・原因不明な症状》

①歯の数の異常
②歯の形態の異常
③歯の構造の異常
④色調の異常

 これらは永久歯の数にも影響が出てきてしまいます
このようなことが見られたら歯科で受診してください

《上皮真珠》

 歯肉の一部の上皮が変形し、小さく白い球形の腫瘤
となります。こちらは、治療はしなくて、自然脱落を
待ちます。

《舌小帯短縮》

 舌の下の中央のひだ(舌小帯)が短く、舌を上げられ
ない、乳首をうまく吸えない場合があります。

 治療は、むやみに切断すべきではないそうなので、
こちらは、小児歯科・歯科に相談した方が良いです。

《上唇小帯肥厚》

 上唇の裏中央のひだが太くなったり、上の歯が2本
生えた頃、上から肉のかたまりが割り込んだようにな
ります。

 治療は、歯が生えるまで様子をみます。

《口内炎》

①口内全体が赤くなり、舌が腫れ、乳や流動物を飲み
 たがらなく、不機嫌でよだれや口臭もあります。

②唇の内側や舌先に白・黄の米粒大の斑点(水ぶくれ)
 ができ、破れて白い苔状の膜で覆われます。やがて
 赤く腫れて食べ物や水がしみて痛がります。よだれ
 が多く発熱もある場合があります。

☆原因はビタミン不足や栄養状態が悪かったり、単純
 ヘルペスウイルスなどの感染(アフタ性)または、虫
 歯であったり、噛んだりぶつけたりして傷ができて
 口内炎になってしまうこともあります。

 治療は、口内の清掃をして、食事はなまぬるくした
薄味の流動食で栄養バランスも気を付けてくださいね

《がこうそう》口腔カンジタ症

 唇、舌、頬の内側に細かな乳かす状の白い斑点がで
きます。痛みはなく、発熱もしません。

☆原因は、口腔内のカンジダ菌(カビの一種)が増殖した
 り、母親の乳首や哺乳瓶用の乳首、産道からも感染
 します。

 治療は、乳首・おもちゃの消毒。抗真菌薬の塗布を
します。ガーゼなどで口内をふかないようにします。

参考文献   保健同人社  『すくすく赤ちゃん』

赤ちゃんの歯磨き | ガールズちゃんねる - Girls Channel

☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
       16時半まで保育士がおります。  
 お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
           ご予約お待ちしております。

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