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理事長BLOG

叱らずにしつけ

2021年8月6日

 こんにちは、保育士の高梨です。

 今回は、『叱らずにしつけ』について書いていこう
と思います。

①部屋を汚してしまう

 赤ちゃんには当たり前のことです。2歳ぐらいまで
の子どもにとって、‘’学びの場‘’でもあります。
 赤ちゃんは、色々な経験、体験から物の動きを分析
したり、見通したり、計算しています。これらを通し
て成長し、生きる力の基礎となります。
 小さい子どもがいる家庭は、散らかっているのが当
たり前です。赤ちゃんはまだ叱っても言葉が通じませ
ん。部屋が散らかっていて、イライラすると思います
が、成長の証と思ってくださいね。

②兄弟でつい上の子どもを叱ってしまう

 下のお子さんが生まれると、上の子が、今まででき
ていたことが、急にできなくなることがあります。
 育児のコツは、保護者が上のお子さんにたっぷりと
愛情を注ぎ、甘えさせてあげることです。
 下の子がお昼寝中やパパが下の子どもを見てくれる
時は、1対1で遊んであげたり、甘えさせてあげてく
ださいね。

③お友だちに噛みついた(1、2歳児)

 1歳や2歳の子どもがお友だちに噛みついたのは悪
気があったのではなく、言葉でいうことができなく、
思わず噛んでしまったのだと思います。
 その時ママは、興奮しているのを落ち着かせて、子
どもに「どうしたの?」と聞いてあげることが必要で
す。まだ言葉が言えないので、「お友だちのおもちゃ
で遊びたかったのね」と「本当は噛みたくなかったの
よね」と子どもの気持ちをママが手助けして代弁し、
共感してあげましょう。
 大事なことは、ママが周囲とのトラブルの歯止めに
なってあげることです。
 保護者が相手のママと子どもに心から謝ることが大
切です。

④高い所にすぐ登ってしまう

 危険かどうか分かるようになるのは、4~5歳くら
いです。子どもは好奇心旺盛なので、高い所に登ると
視野が変わり、楽しくなるのです。危険性を理解して
いない子どもを叱っても無駄です。
 もし子どもがこわい思いをしたら、「こわかったね
ー」と子どもの気持ちに共感してあげて、そしてその
行動が危険なことをゆっくりと丁寧にお話してあげる
ことが必要です。

⑤スーパーで寝転がってしまった

 見かけることがあります。そういう時は、ママは
しゃがんで「どうしたの?」と聞いてあげて、子ども
の気もちに寄り添ってあげて、時間がかかるかも知れ
ませんがゆっくりと聞いてあげることで子どもは、
ママは自分の気持ちを受け止めてくれる!と分かって
くれます。

★子育てに追われる日々ですが、できるだけ子どもに
 寄り添ってあげてくださいね。

参考文献 主婦の友社
     『尾木ママの叱らずしつけ』

 
 
☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
       16時半まで保育士がおります。  
 お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
           ご予約お待ちしております。

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