院長の奥井です。今回はワイヤー矯正とマウスピース矯正について
説明したいと思います。
ワイヤー矯正とは文字通り、ワイヤー(針金)を用いた
矯正治療になります。昔から行われていた矯正法で矯正と
いえばこれを想像される方も多いのではないでしょうか。
1本1本の歯にブラケットというワイヤーを通す凹みが
ある装置をつけてそれにワイヤーを通します。
ワイヤーが最初は柔らかく細いものから太いものに変え
歯並びを治していきます。
これに対してマウスピース矯正はだんだんと歯を動かした状態の
マウスピースを二週間ごとに交換していくものです。

画像はワイヤー矯正に治療前と治療後です。

画像はマウスピース矯正の治療前と治療後です。
マウスピース矯正はワイヤーのような針金がないため邪魔な感じも少なく、また見た目も良いです。
またイベントごとがあったときは外すことができます。
しかし1日22時間装着しないと効果が出ませんので、そして狭い場合は少し歯を削りますので
装着時間が足りないと思ったように歯が動かず再度歯を削らないといけない場合もあります。
また移動量が多いなど難しいケースの場合などマウスピースでは対応できない場合もあります。
に対してワイヤーはオールマイティーですが、代わりに違和感がありますしイベントごとで
外すことはできません。また歯磨きもしずらいですし虫歯のリスクがあります(これはマウスピースも
歯の面をしっかり覆ってしまい唾液にさらされなくなるので虫歯リスクは高まります)。
両方ともできるのかなど、気になられる方は相談されることをお勧め致します。
この記事は院長が投稿しました。
プロフィール
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。














