お問い合わせは052-910-0550
お問い合わせフォーム
予約

理事長BLOG

抜歯即時埋入 抜歯と同時のインプラント埋入について

2026年5月21日

院長の奥井です。
今回は抜歯即時埋入 抜歯と同時のインプラント埋入について
説明したいと思います。

抜歯即時埋入については以前にも投稿しております。
以前は抜歯して3〜半年ほど待って骨が落ち着いてから
インプラント埋入を行うのが主流でした。
しかしそれでは骨の吸収が進む場合もあり、その場合
人工骨を足さないといけない場合があります。
また長い期間、歯がない状態が続いてしまうことになります。

抜歯即時埋入のメリットは期間を短くできることや
骨の吸収前に埋入できること
またこれは手術を行う歯科医師側のことになりますが
歯のあった穴に埋入しますので(厳密には全く同じ方向でなく
ずらして埋入することが多いです)埋入がしやすいという
事です。

しかしかなり骨が吸収し、インプラントを差し込む骨が全く
ない場合は抜歯即時埋入はできません。


抜歯即時埋入の画像ですが真ん中の白い歯の状態がよくなく
この歯を抜歯してインプラントを埋入します。


抜歯を終えたらガイドを用いてドリルで削ります。


方向が正しいのか細いピンを差し込んでレントゲンを
撮影し確認します。


埋入を終えたところです。隙間には人工骨を埋めています。


採血から作製した血漿を蓋にして縫合します。


CTで埋入位置を確認します。

この様に抜歯即時埋入は抜歯をして同時にインプラントを
埋入する期間を短くできる方法であり、最近は抜歯即時が
かなり増えております。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。

ページトップへ戻る