院長の奥井です。
今回は歯と歯の間の虫歯の治療をしやすくするために 矯正用ゴムの活用について
説明したいと思います。
歯と歯の間、専門用語で隣接面と言いますがこの隣接面は
歯ブラシが届かず虫歯になりやすい場所になります。
しかし歯ブラシが届かないということは治療器具も届きにくい
という事になります。
そのため当院では奥歯に限っては隣接面に矯正用のゴムを
一週間ほど入れておいて、外すと歯と歯の間に一時的に隙間が
できますので、そのタイミングで治療するということを
しております。

画像の青いものが矯正用ゴムです。
元々は奥歯にバンドという矯正装置を入れるために
一週間ほど入れておいてバンドを入れる隙間を開ける
ためのものですが、虫歯治療に応用しています。

一週間してゴムを外すとこのように虫歯が
直接見えるようになります。

隙間が開くとことで治療器具が届きやすくなり
治療しやすくなります。
このような一手間でも治療が格段にしやすくなります。
この記事は院長が投稿しました。
プロフィール
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。














