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理事長BLOG

インプラントの期間について(通常埋入の場合)

2026年1月18日

院長の奥井です。
今回はインプラントの期間について(通常埋入の場合)
説明したいと思います。

インプラントの埋入手術を行なってから治療が完了するまでの
期間は概ね3、4ヶ月になります。ただしこれは平均的なケースの
場合であり、短い場合も長い場合もあります。
いかに画像を交えてそのステップを説明します。


まず埋入手術を行なったところです。
歯茎の中の穴のようなものがフィクスチャー、いわゆる
インプラント体と呼ばれるものです。
インプラントの手術を行うと歯が入ると思ってみえる
患者様もおみえになると思いますが、インプラントには
骨と結合する間、荷重を与えていてはいけない期間が
必要ですのでこのようになります。
ただし前歯など例外として最初から歯をつける場合も
あります。


このようにキャップをつけて荷重を与えない期間
(3ヶ月〜半年 最近では2ヶ月の場合も増えてきています)
が必要です。

 
左はテンポラリーアバットメント(いわゆる仮歯のために芯)を
差し込んだ状態です。右はその上に仮歯をつけた状態です。
この状態で1〜数ヶ月おきます。実際噛んでみて痛くないか
過ごしていただきます。


上部構造(最終的な被せ物)が入った状態です。

このような経過を経てインプラントの治療は行われていきます。
ただ残っている骨の量が少なく人工骨を足すような処置を行なった
場合などさらに時間がかかる場合もございます。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。



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