お問い合わせは052-910-0550
お問い合わせフォーム
初診予約
再診予約

理事長BLOG

外傷などで変色して膿んだ乳歯の治療について

2024年4月14日
院長の奥井です。
今回は外傷などで変色して膿んだ乳歯の治療について
説明したいと思います。

乳歯の外傷はよくあります。お子さんの場合、転倒したり
ぶつかったりなどの事故は多くその時に特に上の前歯をぶつけて
しまい神経が死んでしまい変色することはよくあります。

神経が死ぬと死んだ神経が感染することがありますが
低年齢のお子さんの場合、治療が難しい場合もよくあります。
その場合、当院では神経が死んで歯が変色しても膿んでなければ
経過観察します。
しかし感染してしまい腫れてきたり痛みを伴う場合は治療を
お勧めしています。
場合によっては抑えさせてもらい治療を行うこともありますが、
できるだけ小児患者さん本人に説明させてもらい理解してもらえる
ように努めております。


丸の部分が神経が死んで変色している歯です。
治療後のため歯茎は腫れていませんんが、最初は
腫れて痛みを伴っていました。


レントゲンでは分かりにくいですが矢印の歯が
神経が死んでいる歯になります。


歯に穴を開け腐った神経を取って綺麗にし
薬を入れたところです。
この後に腫れがひいたことを確認してから
穴を開けたところに樹脂を詰めました。

乳歯の治療は小児患者さんの協力度により
治療自体が難しい場合があります。
しかし腫れている場合や痛みを伴っている場合は
治療を行なったほうが良いですので、当院では
可能な限り治療をできるように努力しております。

ページトップへ戻る