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理事長BLOG

埋伏抜歯 上の埋まった親知らずの抜歯について

2024年2月18日
院長の奥井です。
今回は埋伏抜歯 上の埋まった親知らずの抜歯について
説明したいと思います。

埋伏(まいふく)歯とは埋まって正常に生えていない歯のことを
指します。
埋伏歯は親知らずに多く、現代人は顎が小さくなってきており
親知らずの生えるスペースがなくなってきている事もあります。

埋伏歯になりますと抜歯が難しくなります。しかし埋伏歯は
生え方によっては常に歯垢などが溜まりやすく疲労して免疫が
落ちている時など腫れたりする事が多いです。
そのため抜歯をした方が良い場合が多いです。


上の親知らずが埋まって生えています。


レントゲンでは曲がって生えている事が
多いです。
もちろん抜歯した方がいいのですが、このような歯の場合は
気をつけて抜歯をしないと副鼻腔という空洞に誤って
落ちてしまう事がありますので、注意が必要です。


親知らずを分割して抜歯を終えたところです。


縫合を終えたところです。
この場所は手が届きにくく縫合がしづらい場所に
なります。

親知らずの抜歯は必要はケースが多いのですが
生え方により病院口腔外科に紹介を行う歯科医院も
あります。
親知らずの抜歯の場合、難しいケースもありますので
相談なされることをお勧め致します。

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