お問い合わせは052-910-0550
お問い合わせフォーム
初診予約
再診予約

理事長BLOG

マイクロスコープとは 歯科用実体顕微鏡でできること

2022年6月12日
院長の奥井です。
今回はマイクロスコープについてです。

歯科医院でマイクロスコープを設置している医院が増えてきたと思います。
マイクロスコープとは歯科用実体顕微鏡の事です。
簡単に言いますと「拡大して見ることができる」機械です。

マイクロスコープには様々なメリットがあります。

①視診で見つからなかった虫歯が見つかる
 今までは眼で見ていたものがマイクロスコープにより拡大した
 画像となり、見えなかった虫歯が見つかるようになった。

②根管が見つかった。または根管の異物を外すことができる。
 根管は根の部分にある神経を入れる管です。神経を取る治療を
 行う場合。根管が見つからないと神経が取れませんし、また
 根管に金属やファイバーを差して差し歯とします。
 寝の再治療の場合、そのファイバーを外さないといけません。
 これが外せず、違うところに穴を開けてしまい抜歯となって
 しまうこともあります。マイクロスコープによりこれらも
 見つけることができます。

③映像化できる
 マイクロスコープには録画機能がついているものが多く
 録画することにより患者様への説明やモチベーションに
 繋がります。



画像がマイクロスコープです。
ここから覗いて使用します。



マイクロスコープを使用しているところです。


マイクロスコープの画像です。
小さな虫歯まで見ることができます。


マイクロスコープを用いた根管治療です。
矢印の部分が根管口といい入り口です。
これもマイクロスコープで発見することができます。

マイクロスコープはこれからの診療の担い手だと
思います。

ページトップへ戻る