院長の奥井です。今回は「意図的再植について」
説明したいと思います。
意図的再植とは通常の根の治療では治らない大きな虫歯や病変を持つ
大きな病変に対して一旦抜歯をしてお口の外で穴を塞ぐなどの処置を
下の位置に戻す治療です。当院ではよく行っている処置になります。

画像の一番右の歯ですが病巣が結構大きいです。また中央部に破折のような
ものが見受けられます。お口の外にはオデキのような腫れが見受けられます。

抜歯して清掃しますと穴を発見できました。

穴をセメントで埋めました。

移植後の画像です。糸で固定しています。

移植後のレントゲンです。
移植後約3週間は様子をみて、その後抜糸や固定装置を外し
経過をみていきます。
問題がなければ経過をみていくか被せ物がない状態でしたら
そこで終了となります。
しかし半年に1回はレントゲンを撮影し、チェックしていく
必要があると思います。
この記事は院長が投稿しました。
プロフィール
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。














