院長の奥井です。今回は床矯正について説明したいと思います。
床矯正については以前も投稿しましたが、再度説明したいと思います。
床(しょう)とは歯科では入れ歯の歯茎部分(ピンクの部分)を指します。
ですから床矯正とは床矯正装置の略語なのですが床→歯茎のピンクの部分が
ついた装置になります。取り外しの装置で真ん中についたネジ穴を回すと
拡大する装置になります。

画像は床矯正装置を装着した状態です。上下装着しています。

上の装置です。矢印の部分にネジがあり回すと拡大するように
なっています。

下の装置になります。

ネジは週に1回(週に2回の場合もあります)回し拡大して
いきます。鏡の円は12歳の平均のアーチになります。
このアーチまで奥歯が拡大しているかをチェックします。

下の写真です。この床矯正装置は主に6歳臼歯の幅を
拡大するものですので前歯に重なりがあっても6歳臼歯の幅が
拡大していたら一旦ネジを回すのを止めます。
床矯正は主に拡大に使用することが多いです。しかし患者様の
お口の状態によっては他の装置を用いた方が良い場合もあり
どの装置が最適かの診断が必要です。
この記事は院長が投稿しました。
プロフィール
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。














