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理事長BLOG

勤務先の院長

2018年6月13日
私は一軒だけ歯科医院に勤務して開業しました。
歯科医師のよくあるパターンは二軒以上勤務して、それぞれの
歯科医院のいいところを取って開業するパターンが多いのですが、
私はもう亡くなられましたが勤務先の院長を尊敬というより、
心から好きで、他の医院に勤めるのは無礼だと思っていました。

また開業地も、勤務先の近くに開業し患者さんを取っていって
しまうという恩知らずの事をする歯科医師もいますが、私はわざと
勤務先から離れた、また地元でもない場所で開業しました(ですから苦労しました(笑))。

勤務先の院長がよく言っていたのは「僕はあんまり気付かないし、
考えてないんだよ。」というセリフです。
しかし私は常に真に受けず、わざといい加減なフリをしているのではと思ってました。しかしスタッフは「院長はいい加減だよね。」と当時言っていたのを記憶しています。

しかし、私の親友である歯科医師を勤務先に勤務させてもらえないかと紹介し、院長と彼が面接した時に後で院長が私に言いました。

「緊張して飲み物を飲めなかったね。」

と。院長は彼のコーヒーカップの持つ手まで気にしていたのです。

私の中では院長はうつけ者のふりをしている信長にみえました。

私もそうならねばと思いながら、未だにスタッフに事細かに指示をしており、なかなかその域に達っせません。

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