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理事長BLOG

即時荷重インプラントについて

2026年7月19日

院長の奥井です。今回は即時荷重インプラントについて
説明したいと思います。
即時荷重インプラントとは、インプラント体(歯でいう根っこの部分であるネジ部分です)を
埋入した当日に土台を立てて仮歯を入れる方法になります。


画像はインプラント体が埋入されてその上にキャップが
装着されている状態です。歯がありませんので噛んだときの
荷重がかからず免荷期間と言われています。


画像は術直後にアバットメントという土台が装着されて
います。


その上から仮歯を作って装着されています。
この場合は歯肉に特殊な手術を行い厚みを作っております。

このような前歯の場合は歯がないのは、審美的にも問題がありますので
可能ならばこのような即時荷重を行なっております。
ただし即時荷重はある程度のトルク(回転力)を強くかけて埋入できた
場合でないとインプラントに負荷がかかり脱落する危険があります。


そのため画像の機械を用いてISQ値(Implant Stability Quotient)を
測ります。この数字が70以上でしたら即時荷重を行えるという
指標になります。この数字以下の場合は、即時荷重はやめて
仮の歯を両隣にくっつけるなどの審美的な対策を行なっております。

この記事は院長が投稿しました。
プロフィール 
医療法人爽誉会おくい歯科 院長 奥井英幹
1999年より名古屋市北区で開業しております。
骨造成を含むインプラント治療 ワイヤー装置を用いた
全顎矯正治療に歯周再生療法 小児矯正と幅広く診療
しております。またスタッフ採用、教育にも力を入れ
十分な体制でのチーム医療を提供できるように
院内スタッフと診療にあたっています。
地域で一番の診療所を目指しております。

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