こんにちは、保育士の高梨です。
いちどかかると生涯にわたって免疫のできる病気が
あります。今回は、子どものうちにかかっておいた方
がよい病気について書いてみます。おとなになってか
ら下の様な病気にかかると重症化してしまう場合があ
るので注意が必要です。
《子どものうちにかかっておいた方がよい
病気とは?》
①おたふく風邪
おたふく風邪ウイルスによる感染症で、耳の下の唾
液腺の耳下腺が腫れ、痛くなる病気です。おとなにな
ってかかると、睾丸炎や卵巣炎といった症状が出て、
子どもをつくる機能が失われることもあります。
②麻疹
感染力が非常に強いです。発熱とともに咳、鼻汁な
どの風邪症状に続き、発疹の症状があらわれます。お
となは重症化しやすく、肺炎や髄膜脳炎などを起こす
傾向があります。
③水疱瘡
ヘルペスの原因ともなる、水痘帯状疱疹ウイルスの
感染により起こる病気です。水疱のような発疹が出ま
すが、子どもは比較的軽く済み、おとなでかかると、
重症になりやすく、髄膜脳炎を起こすことがあります
④風疹
風疹ウイルスによって感染し、代表的な症状は発熱
や発疹です。3日程度で症状が消えることから三日麻疹
と呼ばれます。おとなでかかると、重症化しやすく、
妊娠初期に妊婦が感染すると、難聴などの先天異常の
子どもが生まれることもあります。
麻疹、風疹の病気は定期予防接種の対象です。きち
んと受けることにより防げます。それ以外の病気も予
防接種を受けることができます。
詳しくは、厚生労働省のホームページを開いて予防
接種と検索して頂くと詳しく書いてあります。
参考文献 PHP研究所
『子どもの免疫力を高める方法』
☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
16時半まで保育士がおります。
お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
ご予約お待ちしております。