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理事長BLOG

埋伏歯(埋まった歯)の抜歯について

2024年5月2日
院長の奥井です。
今回は埋伏歯(埋まった歯)の抜歯について
説明したいと思います。

埋伏歯というのは埋まった歯のことを指します。
埋伏歯を放置しますと、歯の周りに膿を袋を作る
嚢胞というものを作ってしまうことがあります。

しかし埋伏歯の抜歯は難しく特に上の前歯の場合、
生えている歯の根っこの近くに埋まっている場合、周囲の歯の
神経を傷つけてしまう恐れもあります。


画像の左上に埋伏歯が存在します。
やや歯茎が盛り上がっています。


レントゲンでは青点部が埋伏歯になります。


CTで詳しい位置関係を確認します。


歯茎を切開し抜歯を行いました。


抜いた埋伏歯です。


縫合を終えたところです。


1週間後の画像です。

埋伏歯は抜歯するには難しい場合が多いです。
しかしそのままでは嚢胞を作ったりすることも
あるため、かかりつき医と相談されることを
おすすめいたします。

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