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理事長BLOG

子どもの口腔機能について④

2021年1月15日

 こんにちは、保育士の高梨です。

今回は「子どもの口腔機能について①」の時に書きま
した「③姿勢がなぜ口腔機能に悪影響になるか」を書
いていきたいと思います。

 姿勢が悪いと頸椎が前傾し、頭が前に出ることで下
顎も前に出ます。口を開くことで下顎は更に下方に位
置します。舌骨は筋肉(舌骨筋群)により上方と下方に
引っ張られて下顎の中に浮いた状態ですが、下顎が下
がれば舌顎は下方に引かれ、舌は下顎の歯列内や歯列
上に乗っている状態(低位舌)になり、舌尖は下顎の前
歯に触れます。

 良い姿勢を保つことは、口腔機能発達のために最も
大切な要素です。

※舌骨筋群→頸部の筋肉のうち、舌骨に繋がる筋肉の
      総称

 ☆正しい姿勢・鼻呼吸できていますか?

《立つときの姿勢》

①鼻呼吸できていますか?
②顎を軽く引いて口を軽く閉じる
③舌は上顎についていますか?
④歯はかまない
⑤骨盤をまっすぐに
⑥耳の穴、肩のでっぱり、太ももの付け根、太もも
 の前側が一直線

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《座るときの姿勢》

①椅子の背もたれに寄りかかっていませんか?
②骨盤がまっすぐになっていますか?
③足底が全部床についていますか?

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《食べる時の姿勢》

①体に合った椅子の高さですか?
 (ひじが直角になる高さ)
②骨盤がたっていますか?
③机と体のすき間がこぶし1~2個分
④足底全体が床についていますか?
⑤顎がでていませんか?

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☆今一度姿勢を見直して正しい姿勢になりましょうね

※参考文献 『子どもの口腔機能を育てる本』
        医歯薬出版株式会社

☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
   16時半まで保育士がおります。   
 お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
  ご予約お待ちしております!

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