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理事長BLOG

0歳児の発達と関わり方

2020年11月24日

 こんにちは、保育士の高梨です。
 今回は0歳児の関わり方についてお話しようと思い
ます。一言で0歳児と申しましても月齢によっても随
分発達が違います。大体の月齢で分け、発達と関わり
方について書いてみました。

☆2か月~3か月

『身体の発達』
 ★この頃の視力は0.02~0.03程度
 ★筋肉が発達し、手足を活発に動かす
 ★赤ちゃんの目の前に指をゆっくり動かしてみると
  目で追って見る。(追視)
 ★物を持たせると固く握りしめる。
 ★音に対して反応する。
 ★首が座る。
 ★自分の手をじっと見つめる時期で、自分の身体
  を意識し始める。赤ちゃん特有の仕草です。
       (ハンドリガードHand-【regard→じっと見る】

『関わり方』
 ★寝かせっぱなしにせず、たくさん声をかけたり、
  ガラガラ等音の出る玩具であやしてあげる。
 ★機嫌が良い時に腹ばいにさせる。
  (嫌がったら止める)

☆4カ月~6か月

『身体の発達』
 ★寝返りをする。
 ★9割の赤ちゃんが生後4カ月で首が座る。
  (うつ伏せにした時、首を持ち上げようとする)
 ★おもちゃに手を伸ばしてつかもうとする。
 ★ママやパパの顔の表情が分かってくる時期で、
  ‘’いないいないばあっ!‘’をすると、声に出して
  笑ったりする。
 ★ガラガラをしっかり持つようになる。
  ※顔に落としても痛くないような玩具を選ぶ。

『関わり方』
 ★寝返りの練習として足を交差させたり、背中を
  支えて体を回転しやすくするように補助する。
 ★離乳食が始まる時期なので、スプーンに慣れる
  ように、自由に触らせてあげる。
 ★誤飲に気を付ける。
  赤ちゃんの近くに口に入りそうな物は置かない。

☆7か月~10カ月

『身体の発達』
 ★お座りができる。
 ★ハイハイする。
 ★歯が生え始める。
 ★人見知りする
 ★寝返りをする。
 ★夜泣きをするときもある。
 ★手先が器用になり、ティッシュの箱から1枚ずつ
  引っ張り出す。

『関わり方』
 ★人見知りが出てくる時期ですが、「他の人も慣れ
  させなければ!」と思わないで、嫌がったら信頼
  できるママやパパがしっかり抱き上げて安心感を
  与えてあげてください。 
  ★夜泣きをする時は、沢山の情報や刺激を受けた
   ためで、大脳が発達している証拠です。
   ママ一人では大変ですので家族協力し合って、
   子育てをしましょう!

☆11カ月~12カ月

『身体の発達』
 ★ハイハイのスピードが速くなる。
 ★伝い歩きをする。
 ★両腕の力も増し、階段も上がろうとする。
 ★周囲の音や音楽に敏感になり、楽しい音楽が流れ
  ると声を上げて喜ぶ。

『関わり方』
 ★ハイハイで階段を上る際に、バランスが崩れやす
  いので補助できる位置についてあげる。
 ★絵本にも興味が出てくる時期です。
  読み聞かせはまだ難しいので、絵を見て、指をさ
  しながら、お話ししても良いですね。

☆生後半年を過ぎるころから、成長の個人差が出てき
 ます。喃語(まんま、ぱぱぱ、ままま等2つ以上の音
 がつながっているもの)をよく話すことができる子ど
 もやなかなか話せない子どももいます。
 しかし、成長に伴い目立たなくなってきますので、
 焦らずその子の個性と思って受け止めてあげて下さ
 いね。どうしても気になるときは小児科や保健師に
 ご相談下さい。
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☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
   16時半まで保育士がおります。   
 お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
  ご予約お待ちしております!

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