お問い合わせは052-910-0550
お問い合わせフォーム
 

理事長BLOG

災害時のオーラルケア方法

2020年9月1日

 こんにちは、保育士の高梨です。
 今日は9月1日、防災の日ですね。
 私の子供たちが小学生の時に「引き渡し
訓練」で毎年小学校まで子どもたちを迎えに
行ったことを思い出します。懐かしいです。
 いつ何時災害が起こるか分かりません。
やはりこういった訓練は大切だなぁ・・・と
思います。
 今回はもし災害が起きてしまった時に
避難生活で不十分になりがちな
 『お口のケアについて』をテーマに
したいと思います。
 災害直後、被災地はライフラインの遮断に
よって、断水が起きやすく、水不足に
なります。
 まず第一に飲み水が優先されます。
オーラルケアは後回しになりやすく、お口の
状態が悪くなるケースも数多くあるようです。
 オーラルケアがおろそかになると、口腔
内に細菌が増殖し、虫歯や歯周病の原因にも
なります。避難生活を健やかに過ごす為にも
オーラルケアは必須であり、備えも大切
です。
 備蓄するなら、「液体ハミガキ」と
「ハブラシ」をお勧めします。
殺菌成分のある液体ハミガキを使うことで
口内の細菌を減らし、ハブラシだけでは
落とすことができない口腔全体の汚れも
落としてくれます。
 もしそれらがない場合は、ハンカチ等を
指に巻いて歯の汚れを取ってください。

 『災害時のオーラルケア方法』

①ハブラシがないとき
 →水やお茶でしっかりうがい
  ハンカチ等を指で巻いて歯を拭く。

②唾液を出す
 →唾液には口の中の汚れを洗い出す
  働きがある。
  水分をできるだけ摂り、耳の真下の
  部分(あごの付け根)をマッサージ 
  したり温めたりして、唾液を十分に
  出す。

③水が少ない時の歯みがき
 →水(30ml)をコップに準備する。
  その水でハブラシを濡らしてから
  歯みがきを開始する。
  ハブラシが汚れたらティッシュ
  ぺーバーでこまめに拭き取る。
  (ウェットティッシュの方が良い)
  最後にコップの水で2~3回に
  分けてすすぐ。

④液体ハミガキ
 →適量(約10ml)を口に含み、
  全体に行き渡らせた後、
  ブラッシングする。

『備えあれば患いなし』です!
☆防災グッズの中に『液体ハミガキ』と
『ハブラシ』を入れていくことを
お勧め致します。
ソース画像を表示

☆当医院では毎週火曜日金曜日9時から
 16時半まで保育士がおります。   
 お子様が0歳からお預かりさせて頂きますので
 ご予約お待ちしております!  

 

ページトップへ戻る