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理事長BLOG

インプラントの術前CT診断

2020年7月2日
インプラントのオペを行っている歯科医院にはほとんどCTレントゲン装置が設置されていると思います。
今回は我々歯科医側には当たり前の事かも知れませんが、患者さんに分かりやすい様にCTの説明をしたいと思います。


上の画像がインプラントのCTシュミレーション画像です。
簡単に言いますとインプラントをするとこうなりますよという予測の画像です。

CTを使えば、この様に実際にインプラントを入れた画像が出来ます。
画像は上あごです。上あごには鼻の穴の横に存在する上顎洞(じょうがくどう)という空洞があります。上顎洞の大きさは人により様々です。
上あごの骨が足りないと通常のインプラントの長さは10ミリが多いですので、場合によってはインプラントが上顎洞に刺さってしまう場合もあります。
またの機会に述べますが、その場合は特殊な処置が必要となります。
CTですとレントゲンに比べると誤差が少ないのと、またレントゲンは二次元ですが、CTは三次元ですのでインプラントを入れた場合の各方向からの予測が出来るのです。

ですからインプラントのオペを受けられる場合、事前のCT撮影は必要不可欠となります。
勿論、当院では事前撮影を行なっております。
お気軽にご相談下さい。

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